リコーダーの特徴

リコーダーは無簧(リードがない)の管楽器です。リコーダーという名前は、17世紀ごろの英語の”record”には「鳥のように鳴く」という意味があり、それに由来したものと考えられています。


古くはバロック音楽で使われていたことから、ブロックフレーテというドイツ名で呼ばれることもあります。


リコーダーの大きな特徴のひとつに、フィップルという、ホイッスルのような形のマウスピースがついた構造があります。


横笛では自分の口の形を変え、楽器に送り込む空気の束を調整しなければいけませんが、フィップルでは束は一定に保たれたれるため音を奏でることがだいぶ簡単になっています。


そのため鍵盤ハーモニカと並び、小学生などの児童を対象とした音楽教育にもっとも採用される楽器のひとつで、多くの児童が手入れを怠って臭くします。







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